根菜は体を中から温めてくれます<白菜とささみのとろ〜り煮込み>

材料(2人分)

・ささみ…5本 (酒を振っておく)
・片栗粉…小さじ3
・人参…小1本
・生椎茸…4枚
・ごぼう…1/3本
・蓮根…6cmくらい
・白菜…2枚
・黒きくらげ…1片

<調味料>
・鰹と昆布だし…500ml
・薄口醤油…小さじ3
・みりん…小さじ3
・塩…少々
・ワサビ…適宜 (水でゆるく溶く)

作り方

①黒きくらげは水で戻してちぎっておきます。

②ささみは一口大のそぎ切り、人参・ごぼう・蓮根は大きめの乱切りにします。

③だしを鍋に入れ、人参・ごぼう・蓮根を入れて中火にかけ、沸騰したら弱火にし、蓋をして20分くらい煮ます。

④人参などが柔らかくなったら白菜を加えます。

⑤ささみに薄く片栗粉をつけ、③の鍋にささみ同士が重ならないようにして入れていきます。

⑥生椎茸と黒きくらげを加えてから調味料を加え味を整えます。

⑦器に盛り付け、ゆるいワサビをのせて出来上がり。
*煮込む火力により煮詰まり具合が変わり、とろみが不足するようなら、水溶き片栗粉を加えてください。だしが少なくなり旨みが出ないときは、少しみりんを多めに使用してもGood!

冬の温活食材の根菜や黒い食材の黒きくらげなどを一緒に摂ることで更に体を温めてくれます。そしてカロリー抑えめ。でも栄養満点のこころと体におすすめの主菜です。

生食から煮込みまで幅広く使えて栄養も豊富

冬は鍋料理に欠かせない食材の一つである白菜が旬を迎えます。白菜は原産地が中国であることから、英語では「チャイニーズ・キャベツ(Chinese cabbage)と呼ばれています。アブラナ科の淡色野菜ですが、イソチオシアネートやビタミンK、ビタミンC、葉酸、カリウムなどの栄養素を豊富に含んでいます。 あっさりとした味わいであるため、じっくりと煮込む鍋物や煮物に。内側の葉は柔らかく食べやすいため、塩もみや即席漬け、シャキシャキの食感のサラダなどいろいろな調理法で楽しみましょう。また、冬には黒豆や小豆、ごぼう、椎茸や黒きくらげなど黒い食材と組み合わせることで、寒さで縮こまりがちな体を温かくほぐして代謝をうながしてくれます。